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オーラーヴ 北欧神話アイスランド・サガに登場する人物。 関連: グズルズ (父) ヘルギ(3) (息子) 別名: オーラーヴル
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パニッシャー(Punisher) / フランク・キャッスル (Frank Castle) 初出:the Amazing Spider-Man#129(1974年2月10日) 種族:人間 概要 パニッシャーはマーベルコミックに登場するヒーローで、ニューヨークを拠点に活動するクライムファイター。 その正体は元海兵隊員のフランク・キャッスル。 何があっても敵を殺さない多くのヒーローとは違い、悪人は容赦なく殺す。 スパイダーマンの敵として初登場し、1987年にはパニッシャーをタイトルとした単独シリーズを獲得した。 現在はマーベル・ユニヴァースを代表するアンチ・ヒーローとなり、異彩を放っている。 他のヒーローたちと協調することは少ないが、大型クロスオーバーなどでは、その時パニッシャーはどうしているのかに触れることも多い。 また、ゴーストライダーのジョニー・ブレイズがパニッシャーを名乗っていた時期もある。 情け無用の非情な処刑人であるが、ストーリーがスベると変な方向にいってしまうことがある。 フランケン・キャッスル(下記参照) ウォーマシンにドクロマークを描いて、アーマーを着て暴れる コズミックライダーに生まれ変わり、マーベルの歴史を改編する など 能力 スーパーパワーは無いが、元海兵隊員としての技能を生かし、豊富な銃器や武器の知識、戦略を生かして戦う。 基本的には通常の銃火器を使用するが、いかなる手段で手に入れたのかヴィラン達のハイテク装備を多数所持し使用していたり、トニー・スタークの会社の倉庫から潜入用スーツを盗み出してもいる。 悪人を殺すためなら手段を選ばない非情さも持つ。 経歴とオリジン 初登場 キャラクターとしての初登場は"the Amazing Spider-Man"誌上だった。 この時期のスパイダーマンは恋人グウェン・ステイシーを失った直後で、グリーンゴブリンことノーマン・オズボーン殺害の容疑をかけられていた。 スパイダーマンの敵ジャッカルがそれにつけ込み、犯罪者であれば容赦なく殺す男、パニッシャーをけしかけ、スパイダーマンの命を狙わせる。 ストーリーの最後にはスパイダーマンがパニッシャーを縛り上げ、説得の末に誤解を解くことに成功した。 (the Amazing Spider-Man#129,1974) 初登場時のパニッシャー。ライフルがオモチャっぽい。緑色のヴィランはジャッカル。 オリジン オリジンが初めて描かれたのは"Marvel Preview #2" (1975年)だった。 その後、Marvel Super Action #1 (1976年)、Punisher Year One #1-4 (1994年-1995年)、Nam #52 (1991年)などでその過去が描かれた。 フランク・キャッスルはニューヨーク生まれ。両親はイタリア系(シシリア人)で、生名はフランシス・カスティグリオーネ(Francis Castiglione)。ベトナム戦争中に、合法的に名前を変えている。 元アメリカ海兵隊の大尉。 軍に入る前はカトリックの僧になる修行をしていたが、悪を行った者を許せないために進路を変更した。 入隊前に恋人のマリアが妊娠したために結婚。 基礎訓練を卒業すると歩兵学校、海兵隊武装偵察部隊(特殊部隊)、そして狙撃訓練、空挺部隊訓練、水中爆破部隊訓練と進み、海軍の特殊部隊ネイビー・シールに入隊する資格を得た。 ベトナム戦争では特殊部隊の最前線で戦い、多数の勲章を得た。 キャプテン・アメリカに憧れて軍に入ったとも言われている。 ベトナムから帰還し、少し経った頃。 フランクは妻のマリアと二人の子供を連れてセントラルパークでピクニックを楽しんでいた。 そこでマフィアのコスタ・ファミリーの処刑を目撃してしまい、フランクの一家は無惨にも皆殺しにされてしまう。 しかし、フランクは生き残った。 フランクは警察に家族を撃った犯人全員を伝えることができたが、コスタ・ファミリーの権力は強大で、警察も手出しができないほどだった。 彼は自らの手でマフィアたちに復讐することを決め、ドクロをモチーフにしたボディーアーマーに身を包み、犯罪に対する孤独な戦争を挑む男、パニッシャーを名乗るようになった。 パニッシャーの死と復活 パニッシャーはH.A.M.M.E.R.の長官として実権を握ったノーマン・オズボーン(グリーンゴブリンを名乗ったこともある男)を暗殺しようとするが、失敗する。 "Dark Reign The List - Punisher"(2009年10月)で、ノーマン・オズボーンは大空挺部隊を率いてパニッシャーの命を狙った。 パニッシャーは孤軍奮闘するが、ノーマンはウルヴァリンの息子ダケンを送り込んだ。 ウルヴァリンと同等の能力を持つダケンとも互角の勝負をするも、最後にはバラバラにされ、首を跳ねられて絶命した。 その直後、パニッシャーの遺体はモンスター・メトロポリスの怪物たちによって拾われ、吸血鬼モービウス(スパイダーマンのヴィランである)がツギハギだらけの半機械化した怪物、『フランケン・キャッスル』として蘇らせた(Punisher vol.7#11,2009年11月)。 パニッシャーはリージョン・オブ・モンスターの一員となり、怪物たちを守るために戦った。シリーズの最後には元の姿に戻ることができた。 現在、パニッシャーはヴァルチャーとの戦いのため片目を失っている。 (Punisher vol.7#11,2009) フランケン・キャッスル。内容はコミカルなタッチになっている。 フィスト·オブ・ザ・ビースト 日本の暗殺忍者集団ザ・ハンドの支配者アーク・プリーストに見いだされ、ハンドの守護者「フィスト・オブ・ザ・ビースト」となった。ハイ·プリーストはフランクの妻マリアを蘇らせその生存維持をフランク迎え入れる交渉に使った。 ハンドの神ビーストの支配下におかれ、その恩恵により様々な能力を覚醒させる。 一方でオリンポスの戦争の神アレスは自らの「戦争」を続けるパニッシャーを自らの信者のようなものと(勝手に)見做しており、他の神の支配下に置かれたことやアレス配下の武器商人組織を攻撃したパニッシャーを改心させるために動き始める。 まさにハンドとアレス軍との戦争の末にフランクはアレスを撃破。完全に覚醒した「フィスト・オブ・ザ・ビースト」の力で数々の悪の組織に虐殺とも言うべき壊滅的な打撃を与え、「殺すリスト」の最後に入っていたアーク・プリーストを倒す(後に実は生きていたと判明)と自らの戦争は終わったと確信し、マリアの元へ帰った。 しかしマリアは記憶を取り戻し、フランクが戦争から帰還後も生来の戦い好きに取り憑かれある種の二重生活を送っていたことや、その複雑な性格に疲れ果て死の銃撃を浴びる前に離婚を切り出そうとしていたことを思い出し、またハンドの資料によりフランクがパニッシャーとして「妻である自分と何よりも子供たちの名のもとに復讐として殺戮を続けていたこと」を知るとそれを許せなくなる。そして帰還したフランクに銃弾を放ち、瀕死の重傷を負わせる。 フランクは一命を取り留めるがマリアから真意を聞かされると絶望し、最後の「フィスト・オブ・ザ・ビースト」の力で自らを消滅させた。 しかしフランクは死なずウィアードワールドに転移され、「パニッシャー」の名を捨てて新たな戦いに身を投じることになった。 (Punisher Vol.13,2023年) コミックスのクロスオーバー 人気があるので、他社コミックスなどとのクロスオーバーも多くつくられている。 ほのぼの学園恋愛もののアーチー(アーチー・コミックス) バットマン(邦訳あり):必殺のパニッシャー対不殺のバットマン!最初はアズラエル・バットマン、二冊目はブルース・ウェイン(バットマン)と共闘? ウィッチブレイド ペインキラー・ジェーン:ヒーリングファクターを持つ元女警官ペインキラー・ジェーンと共闘。 エミネム:ラッパーのエミネムがパニッシャーと共闘?マーベルは、スパイダーマンとかウルヴァリンとかのメジャーなヒーローを薦めたが、エミネムが「パニッシャーでやる」と決めたそうな。 実写作品 パニッシャーはこれまで三度映画化されている。 その度に新しく作り直され、三作の間に関連は無い。 一時、マーベルはパニッシャーの映画化権を失っており、マーベルスタジオ以外でつくられた作品がある。現在は権利を取り返していると発表している。 パニッシャー(1989年) 最初の映画化は1989年のオーストラリア映画だった(日本公開は1990年)。 主演はロッキー4でロッキーの敵ドラゴを演じたドルフ・ラングレン。 しかし、パニッシャーのトレードマークと言える胸にドクロのついた衣装は登場しなかった。 本作は、当時マーベルを買収していたペレルマンの映画会社(ニュー・ワールド・ピクチャーズ)主導で作られており、原作に対する「尊敬」が薄く、スタン・リーは試写にも行かなかったとされる。 スタン・リーは、本作を「やつらは自分の仕事をやったんだ」と評した。 パニッシャー(2004年) 二回目の映画化はハリウッド映画となったが、部隊はニューヨークからフロリダに移され、経歴も元海兵隊員ではなく湾岸戦争を経験したFBI捜査官となった。 主演はスティーブン・キング原作の映画『ミスト』で主演したトーマス・ジェーン。 制作はアルティザン・エンターテイメントとマーベルが長期契約で進めていたが、ライオンズゲートがアルティザンを買収。公開はライオンズゲートが行った。 パニッシャー:ウォー・ゾーン(2008年) マーベル・スタジオズが製作し、ようやくニューヨークを舞台に、ドクロを胸に抱いたパニッシャーらしいパニッシャーとなった三作目。 主演は後にマイティ・ソーでヴォルスタッグを演じることになるレイ・スティーヴンソン。 敵は原作にも登場した宿敵ジグソウとなった。 実写ドラマ マーベル・シネマティック・ユニバースに属するNETFLIX版ドラマ"デアデビル"シーズン2に登場。 さらにスピンオフのパニッシャーでは主人公となった。 pageview -
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バイパスレジャーランド加賀店 住所 石川県加賀市箱宮町ヲ1−1 最寄り駅 不明。 営業時間 24時間営業 最終確認日 2022/03/10 設置機種 ガイアアタックフォー セーラーゾンビ ~AKB48 アーケード・エディション~ ガンスリンガー ストラトス 3 その他(メンテ等) 2022/03/10 訪問。 2019/06/26 ガンシューと呼べるジャンルの筐体が消滅。 2018/05/04 訪問
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ビューラー 産駒一覧 ステージ 馬名 競争成績 15S ビルディーナノデス - 16S アダルトマナー - 17S クロアフィースト - 18S ビルディーウィーク 重賞 19S ラクスビューラー - 20S ビルディーナイツ -
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シャームルー 列伝 基本スペック 基本能力値 考察 列伝 灰羊教団に所属している魔術師。タメルラーノ南部の地方豪族に従えていたが、帝国の崩壊と共に南部が内乱状態に陥ったのを悲しみ、当時早くも最大勢力となりつつあった教団に参加した。 台詞 雇用時 砂漠の母、太陽よ、我が祈りを…… 退却時 砂塵に紛れて撤退せよ 基本スペック 性別 女性 種族 人間 クラス 拝火教神秘主義者 肩書き 砂漠の魔術師 初期勢力 S1 灰羊教団 S2 聖性エーラーン善教国 S3 ETPC 初期階級 一般 初期レベル S1・5 S2・15 S3・20 雇用種族 人間 雇用クラス 胸甲騎兵 悪魔崇拝者 東方雷鳴歩兵 キズィルバーシュ 仙人見習い 巫女 フサリア 幼龍使い 拝火教神秘主義者 リーダースキル エアカッター→Lv10 エアカッターⅡ→Lv20 トレード・ウィンドキュアサイレンス Lv10風精霊召喚 Lv20神の電光 ムーブ 風精霊召喚Ⅱ飛行移動 技術UP 魔力UP MPアップ 風耐性UP 固有スキル レジスト LV10フレイムウォール Lv20サンダーウィンドワルツ 旗揚げ時勢力名 アルタヴィル神秘主義教団 旗揚げ時雇用可兵科 悪魔崇拝者 東方雷鳴歩兵 キズィルバーシュ 仙人見習い 巫女 拝火教神秘主義者 その他・備考欄 基本能力値 HP 1000 MP 200 攻撃 30 防御 60 魔力 105 魔抵抗 60 素早さ 80 技術 110 HP回復 6 MP回復 20 移動力 160 移動タイプ 飛行 召喚数 10 召喚レベル 30% exp_mull 126 成長率・耐性 拝火教神秘主義者に準ずる 考察 全般 相棒が優秀すぎるせいで目立たないが、極めて有能な魔法系指揮官。 風魔法付与に加え、魔力・技術と必要なLSを完備。高めの魔力から繰り出されるウィンドワルツは敵後衛を広範囲に削り取り、配下ともども放つ神の電光で麻痺、魔砲で沈黙と幻覚をばら撒く。 拝火教固有スキルの魔力補充のおかげでMP切れも起こさず、移動160の飛行と動きやすく、さらにムーブ付与を持つ。 極めつけは、飛行移動LSを持つことである。これを弱いとか言ったらバチが当たるだろう。 操作方法 魔銃、魔砲、各種風魔法と3種の攻撃を適宜打ち分けよう。 魔銃は空撃ちしていれば、MPが上限を超えて補充されるのに注目したい。 ウィンドワルツは広い攻撃範囲を持つが、流石に前衛歩兵を削り殺すほどの威力は無い。 足を活かして敵の脆い部分を狙い撃ち、落とされる前に退く、という使い方ができればベスト。 オススメ陪臣・兵科・指揮官 付与スキルが優秀なので、率いるべき兵科はいろいろ考えられる。 まずは無難に、本職の拝火教神秘主義者。 ステータス面では悪魔崇拝者あたりに劣るところも大きいが、もともとの魔銃や魔砲が優秀なので、魔力と技術UPのLSでこれらを強化できるだけでも十分強い。 次に、非常に高い魔力と技術を持つ悪魔崇拝者。 ダークボール系より燃費の良い風魔法を使えるようになったり、神の電光で麻痺を撒きまくれるようになったりもできる。技術UPがあるため麻痺も入り易い。 また本職と違い、移動力が160もあることから騎兵を率いるのもよく似合う。 まずキズィルバーシュ。 魔力・技術と申し分なく、悪地形を利用した一撃離脱戦法、特にETPCとの海上戦闘においては騎兵神に代わって活躍できる。 次に幼龍使い。 飛行移動が無駄になり、若干の脆さがあるものの、高い技術によって麻痺をばらまき、固有スキルの幻影ブレスも順当に強化される。 どちらかというと前者のほうが使いやすいが、頑丈な騎兵や歩兵などを相手取るときは状態異常をばらまく後者もアリだろう。風弱点も地味にカバーされることだし、対騎や土魔法を弱点としないのもポイントである。 また、通常シナリオの灰羊ではやや雇いにくいものの、胸甲騎兵を率いることができるのも見逃せない。 飛行移動で風魔法を打てる胸甲騎兵団は、意外と魔力が高いこともあって、特に海マップでETPCと戦う場合などに頼れる決戦兵科となる。 前衛兵科を率いさせると本人が落ちやすくなるのが難点ではあるが。 勢力のマスターとして やたらとバランスが良い。東方系の魔術師がずらりと並んでおり、様々な属性の召喚・魔法攻撃が可能。回復もこなす。 前衛を張れるキズィルもおり、雷鳴歩兵も潤沢な召喚とプレートバインドの支援があれば充分に力を発揮できる。 どこからどう見ても教祖様よりずっと使いやすい。 コメント欄 クラス変更と竜巻旋風剣の譲渡により相方と大きく水を開けられた感はあるが、それでもまだまだ優秀な人材。必殺の威力は申し分無いが、彼女の耐久力的に無闇に前線に出すのは自殺行為なのが珠に傷……なのだが、敢えて彼女の生存を度外視してLSだけを利用するという選択肢も有りうる。 -- 名無しさん (2012-02-08 07 47 56) クラス変更がマイナスにしかならなかった、可哀想なユニット、せめて拝火を生かせる特有のスキルでもあれば、活躍の場が広がったと思う -- 名無しさん (2012-02-08 13 59 41) 悪魔崇拝者のレベリングができる優秀な人材。本人のクラスよりもエアカッターとムーブ付与が重要。 -- 名無しさん (2012-02-08 14 39 15) その部下のレベリングの有用さから時には教祖やモノリスといった人たちの部下を預けられる。この人がいなければ灰羊の難易度はかなり上がっているだろう。 -- 名無しさん (2012-02-14 23 00 25) キズィンルを率いさせてウスターの部隊と合わせ風と土が備わり最強に見える -- 名無しさん (2012-05-04 03 36 40) この人が率いるラクシュミーは空を飛ぶ。敵のレベルが上がりきっていないうちなら一人で無双できる。 -- 名無しさん (2013-04-05 15 09 56) ウスターシャームルー -- 名無しさん (2020-04-26 15 52 03) 名前 コメント
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「おはよう、親愛なる海兵隊諸君。冷眠カプセルの寝心地はどうだったかな? さて、君たちが今向かっているのは植民惑星5th-β(フィフス・ベータ)。 この惑星に入植した開拓団からの通信が途絶えて半年になる。 考えられることは2つ。1つは人間同士による争い、もう1つは先住生物による殺戮だ。 前者である場合はまだ対処が容易であるが、後者である場合少々荒い仕事になるだろう。 いかなる状況であろうとも海兵隊員としてベストを尽くしてくれよ。では、またどこかで」 新天地をモンスターから解放せよ! ロボを駆って人類の敵をぶっ倒せ!! ミリタリーメカアクション+宇宙怪獣 期間限定(2ヶ月)でシリーズ開幕 ※設定投下期間は終了しました(絵化、FA、SS等は無期限で投下可能です)。 決まり事 陣営は海兵隊(人間)側と先住生物(モンスター)側のみ 人間同士でのバトルは禁止 先住生物は本能で行動しているため意思の疎通は不可能 ロボはSDでもリアル頭身でも参加可能 ロボは燃料電池と水で動く 理不尽なチート設定は控え目に(超巨大生物とか素手で無双とか) 用語 フォーマルアーマー(FA):一般・土木作業用の小型ロボ、2.5m級 バトルスーツ(BS):軍・警察用の中型ロボ、FAに被せる形で運用する、7~10m級 デモリションドレス(DD):軍用の大型ロボ、FAが起動ユニットになる、20~40m級 バスタージャケット(BJ):DDを強化した特大ロボ、50m級 ヒートプラチナ(HP):5th-βで発見された鉱物、燃料電池の媒体になる カラット(ct):ヒートプラチナの重さの単位、宝石と同じ1ct=0.2g HPバッテリー:汎用燃料電池、水を入れると発電する 先住生物:5th-βに元々棲んでいた生物たち、単にモンスターとも言う その他補足 ←更に詳しく知りたい方はこちら インフォメーション 海兵隊 設定名 絵化 ダックスフント 〇 ディンゴ 〇 ホッパー 〇 セレン(GF) 〇 バトリオン・バレッタ 〇 デンプシー 〇 6-56型海上作業艇・改 ロイエ=ガル=シャドレーヌ ランチボックス レイラ・タチバナ 〇 スパイラル ルーン・ベルテ・サード 〇 エアロダート 〇 マイケル「immortal」プレストン特任少尉 トラバン・ジョンソン 〇 ガラナ・カミーニャ 〇 ドワーフ キュクロプス セントリードラム ユリカ・ホワイトフェザー 〇 ハニー・ビー 〇 シェーファーフント ファイアージョッキー アサルト・ホーネット レイナ・アシュリー カール・シュタインマイヤー アリオス=アードベック ウィーザード 〇 マイク=ファイアワーク少尉 カーリス=アイスバーグ准尉 ガルムハウンド ダンピール カンテラマン 〇 ハヤブサ ヴァンパイア ウスタッド・ハリシャンカール C型アンドロイド シード・ストレングス グロリアス・ブレイブ エターナル・ブレイブ ライラ・ムーシャ マーカス・セルゲイエフ 〇 ラージヘッド ヘレネア ダージン上級技術軍曹 ツインボア トール ホビット 〇 マーベリック 〇 サナ・カヅハ 〇 ゴージャスドレス リヴェンジャー フォートレス・カノン ミルフォーレ・レクサリウス クリメイト クライズデール級重降下艇 ドレッドノート マディス・アポストロス サンダー・セイバー レイヴン・ソード バルクスィーパー 〇 レイナード=ホークス中尉 〇 モトラート パッチワーク・スィーパー キリク=フォグシャドウ少尉 ブラックジャック ピース・ブライトニング 〇 フォートレス・キッド 〇 ジョンソン・ナッシュ ディラン・ホード キャメロン級強襲降下艦 セレ=アイビス准尉 ファイア・ワスプ シルバーオーガ アルテミス(GF) ワダツミ ジェフティー・トート 〇 ハナカゴ セッソ・スフォルテューナ ブリスコラ・ズヴォルタ ライリー=メイナード サーバルキャット タキシード グレッグ・オースティン ダイアナ レップシード・ハイタウン 先住生物 設定名 絵化 サベージ 〇 エナジー・ガナー 〇 ディグラス 〇 チョッパーボール マッド・サーペント 〇 パラサイト 〇 シージャンパー ゲプステス S.O.B.A オクトパスカーゴ ロングレッグ 〇 スカイスティングレイ 〇 プラチノモス 〇 2Dガールズ ハルキゲニア スカイ・ジャイアント・ウォーターバグ ヒュージマウス 〇 グレートホーン 〇 インプレイグネーター プレデター・クロー ナイトメア パラサティス ヴェノムテイル ギルタブルル グラディエーター 〇 コンクリゴキブリ グレートホーン“スカー・ヘッド” 〇 鬼瓦(オーガフェイス) エビルグレープ ベヒモス モビィディック 〇 シヴィキート ゴーレム ヨートゥン エピタフ トレモロ鳥 スパムワーム マンティコア 〇 バベル ケイオス 〇 シザー・スタッグ タイタン G・ダーメイジ ジェット・フェンサー 〇 ジェット・フェンサー[アベンジャー] エヴォルト インバイター 〇 ドラゴンフライ 〇 ホワイト・ファング デュラハン 分類不能 設定名 絵化 ニンゲン コーヒーゼリー ブラックベリィ(愛称 べリィ) 施設 設定名 絵化 廃棄基地「ノヴェンバーⅡ」 民間人 設定名 絵化 真葛・リンデ フロウズ・アッパージョー 〇 三星宗平 ミッション 設定名 絵化 ミッション:生存者を捜索・保護せよ ミッション:女性隊員達を救出せよ! ミッション:サルベージせよ、廃棄基地「イマジュラⅣ」 ミッション:サルベージせよ、廃棄基地「イマジュラⅣ」② [[]] [[]] [[]] 集合絵等 タイトル レイラさんとガラナさんFA
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もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり 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はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
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もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ わざマシン 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス 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マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
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登録日:2012/10/16(火) 19 00 59 更新日:2024/02/23 Fri 12 56 00NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 Fate TYPE-MOON Zero みんなのトラウマ ケリィの過去 シャーレ シャーレ←ではない シャーレイ ネタバレ項目 バイオハザード ポニーテール 儚過ぎる初恋 切嗣のトラウマ 初恋 助手 吸血鬼 天才 女吸血鬼 好奇心は猫をも殺す 巨乳 死徒 褐色 高垣彩陽 ケリィはさ、どんな大人になりたいの? 『Fate/Zero』の登場人物。 年齢:16歳 CV.高垣彩陽 南海の孤島アリマゴ島に住んでいたポニーテールと褐色肌が特徴的な少女。 衛宮切嗣の初恋の少女にして彼の最大のトラウマの元になった女性。 切嗣から淡い想いを寄せられていたが、彼女は切嗣の事を弟のように思っていた。 日本語の発音が不得手なのか、切嗣の事を『ケリィ』と言う愛称で呼んでいた。 切嗣本人はちゃんと呼んで欲しいようだが『ケリトゥグ』と呼ばれるよりはマシという事で半ば受け入れている。 非情に好奇心豊かな性格で、学校がない孤島の島にもかかわらず、宣教師の神父から読み書きを教わり、 後は通信教育のみで13歳のうちに修士課程まで獲得してしまった天才少女。 その才能を切嗣の父・矩賢に見込まれ、車の運転や家事と雑用、そして魔術の助手をしていた。 尤も矩賢は本格的に弟子入りさせたつもりでなく、 シャーレイには基礎中の基礎のみを伝えるという感じで助手が必要だったから魔術師という事を隠さずに接していた程度。 とはいえ、彼女の飲み込みの良さには矩賢も驚いていた模様。 秘密主義の彼をして、こんな孤島でくすぶっているには惜しいと評する程の頭脳と才覚の持ち主だった。 衛宮矩賢の知識と魔術の凄さに憧れを抱いており、矩賢の事を父親のように慕っていた。 故に矩賢の凄さを村の皆に理解してもらえず、矩賢が村人に気味が悪いと思われている事を残念に思っている。 切嗣は当初は彼女の事を敬愛する父の間に入ってきた奴という風に見ていたようで父の寵愛を受ける彼女の事を本気で疎んでいたが、 彼女の優しさと明るい気性によって絆されるには時間は掛からなかったという。 彼女は彼を弟のように親しく思っており、切嗣も姉のような存在として見ていたようだが、徐々に恋心に変貌していった模様。 矩賢から基礎魔術は教えて貰っていたが、シャーレイ本人は自分が雑用に過ぎない事は理解しており、残念がっていた。 しかし、矩賢の跡継ぎである切嗣がその知識と力を持って何をするかにも興味があったようで、『大人になったケリィは何をする気なの?』と尋ねた事がある。 切嗣もその使い道は心に決めていたモノがあったが、幼稚な夢と笑われたくなかった為に彼女に語る事はなかった。 『……そんなの、内緒だよ』 『じゃあ、大人になったケリィが何をするのか見届けてさせてよ。』 『それまでずっとキミの隣にいるから。いい?』 『……勝手にしろよ』 受け取り方によってはまるで切嗣に対するプロポーズにも取れる台詞である。 このままであれば、切嗣とシャーレイが夫婦として矩賢の研究を受け継ぐという未来もあったのかもしれない。 だがその後、彼女は好奇心に負けてしまい矩賢から決して触れるなと言い付けられた薬を服用してしまう。 アニメ版によると矩賢の研究を皆に見せ、誤解を解いてほしかったというのもある模様。 薬の効果は服用した者を死徒という吸血鬼にするという最悪な品物。 死徒には死徒に噛まれてなる者と魔術的な要素で死徒になる者がおり、彼女は後者。 死徒になった事で吸血衝動に襲われ、苦しむ彼女を切嗣は発見するも何も出来ずに立ち竦んでしまう。 このままでは吸血衝動に絶えられないと悟った彼女は切嗣に自分を殺すように嘆願するも彼女を愛する切嗣に出来る筈もなくその場から逃げてしまう。 コレが切嗣が見たシャーレイの最期の姿だった。 その後、彼女がどうなったかは直接的な描写はされていないが、島の住民は全員グール化しているので吸血衝動に耐えきれずに人間に襲いかかり血を吸い取った模様。 そして、それを嗅ぎつけた魔術協会と聖堂教会によって、全て殲滅。 アリマゴ島の住民全員が殺されるという大惨事になってしまい、シャーレイもまた殺されたと思われる。 この出来事は切嗣の心に深い傷を付けてしまい、『自分がシャーレイを殺せなかったから全員殺されてしまった』というトラウマを植え付ける。 そして、二度とこんな事態を引き起こさないと心に誓う。 薬の事は後に矩賢も気付いたようだがシャーレイに対しては、「残念だった」「図らずも実験結果を早く出してくれた」と零す程度だった。 彼女の事を残念がってはいたが、研究をやめる気には繋がらなかったようだ。 そして、それを聞いた切嗣は父を殺害する。 父が今後研究を続け、第二、第三のアリマゴ島の悲劇を繰り返さないように。 その後、切嗣はナタリアと共に魔術師狩りを行い、 力を付けていくも結局は彼女もまた切嗣の『大の為に小を犠牲にする正義』の為に切嗣に殺されてしまった。 見ていてくれたかい? シャーレイ…… 今度もまた殺したよ。父さんと同じように殺したよ。 キミの時みたいなヘマはしなかった。 僕は、大勢の人を救ったよ…… ふざけるな……ふざけるなッ! 馬鹿野郎ッ!! シャーレイの件を後悔し続けた為に、大勢の誰かを救う為にナタリアを自らの手で抹殺した。 それが自分にとってどんなに苦しく辛い呪いのような憎むべき行為であっても、 犠牲になった人々の死を無駄にしない為にはそれが「正しい」、即ち“正義”と信じて。 こうして大切な人達の死をキッカケに、『大の為に小を犠牲にする正義の味方』が誕生した。 だが、愛する人を悉く『大勢の誰か』の為に殺さざるを得なくなった切嗣は、かつて憧れていた『正義の味方』や『英雄』を、誰よりも憎むようになってしまった。 しかし、自身の正義の為に人々を殺し続けた彼に取って、正義の味方を辞める事は出来なかった。 自身が殺した人々の命を無駄にする事は出来ないという強迫観念によって。 弟のように可愛がっていた切嗣が自分の死をきっかけに、『正義の味方』としての冷徹な仮面を被り、 心でだけ泣きながら引き金を引き続けるのをシャーレイが見たなら、どう思うのだろうか… やがて、心を殺しながら正義の為に『犠牲になった人々』を殺し続けることに耐えられなくなった切嗣は、アインツベルンの誘いに乗り、聖杯戦争に参戦する。 全ての人を救うという願いを奇跡によって叶える為に…… ◇余談 物語終盤の切嗣の聖杯の内側の問答にて切嗣が自身の大切な人達を殺害する場面があるが、何故かシャーレイだけは現れなかった。 これは、『唯一彼女のみ『正義を遂行する(誰かを救う)』という理由以外で犠牲になってしまったから現れなかった』という説がある。 切嗣は藤村大河には甘かったと語られているが、これは彼女の面影がシャーレイにどことなく似ていたから。 気になる方はゼっちゃんと見比べて見よう。 そして、月の綺麗な夜。 士郎の言葉に安心した切嗣は、最後にあの時、シャーレイに言えなかった誓いの言葉を想いながら安らかに息を引き取った。 ――ケリィはさ、どんな大人になりたいの?―― 眩い日差しの中で、彼女に訊かれる。 その微笑みを、優しさを、決して失いたくないと。 こんなにも世界は美しいのだから、今この瞬間の幸せが永遠にあってほしいと。 そう思うから、誓いの言葉を口にする。 今のこの気持ちを、いつまでも、決して忘れずにおきたいから。 ――僕はね、正義の味方になりたいんだ―― 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 好奇心で猫どころかかなりの数の人生狂わせたよねこの子 -- 名無しさん (2013-06-18 18 42 06) 死徒化して、自分の腕を噛むシーンはマジトラウマ。 -- 名無しさん (2013-08-17 13 45 51) いくら何でも、いきなり自分の体を使っての人体実験とかアグレッシブすぎるよなあ。最初はモルモットとか使えよと -- 名無しさん (2013-08-17 14 39 31) ある意味全ての元凶 -- 名無しさん (2013-11-29 19 16 49) 切嗣は「正義の味方」じゃないだろ? -- 名無しさん (2013-11-29 19 31 14) そうあろうとして歪ななんかになっちまったけど、彼が目指したのはそれだと思う 義理の息子ももう少し真っ直ぐな形だけどやっぱり歪む当たり業が深い -- 名無しさん (2013-11-29 19 36 13) ↑いや項目中に切嗣が正義の味方であるような感じで書いてあるからさ。 -- 名無しさん (2013-11-29 19 38 33) モバマスに似てる娘が居るなぁと思ったら名前が「ナターリア」で、何の冗談だと思った -- 名無しさん (2014-01-23 20 14 51) アニメだと、単なる好奇心とは違った感じに描写されてたな -- 名無しさん (2014-05-14 01 05 27) 死徒しなかった場合の10年後の姿を想像すると・・・うっ、頭が・・・ -- 名無しさん (2014-05-17 09 20 19) 聖杯の悪夢の中でシャーレイが出てこなかったのは、死んでいった大切な人たちの中で唯一切継が死の原因でない人だからかな。 -- 名無しさん (2014-07-11 13 24 37) 死因が自業自得みたいなものだから聖杯の問答で出てこなかった訳か -- 名無しさん (2014-08-26 13 06 34) ↑単純に切嗣が殺して無いからだろ -- 名無しさん (2014-08-26 14 04 04) 個人的にキリツグ周辺がイマイチだったのがゼロを好きになれない一因かも -- 名無しさん (2014-11-11 18 03 16) 実は生きてるってオチはないかな? -- 名無しさん (2015-03-11 17 57 38) ない(断言) -- 名無しさん (2015-03-11 18 14 05) ちびチュキでは島で元気に生きてるぞ。しかも通信教育で授業受けてる -- 名無しさん (2015-09-14 20 09 40) プリヤ世界だとどうなってんだろうなこの子 -- 名無しさん (2015-11-17 04 40 25) 通信教育でおジャ魔女になってる -- 名無しさん (2015-11-28 20 24 55) 藤ねえの肌と髪をくろくしたらきっと幻の大人シャーレイの姿に・・・ -- 名無しさん (2017-01-26 03 09 00) 小説版ではあまり印象に残らなかったけどアニメ版でなんか突き刺さった -- 名無しさん (2017-09-17 20 00 45) これでももし何が間違って「実は生きてました。」だったら誰も救われねぇな。しっかり生死は描写してほしかったかもな。 -- 名無しさん (2017-09-17 20 09 04) 今の設定だと人間からいきなり死徒化って結構凄そう。 -- 名無しさん (2021-09-21 18 31 13) 中の人は同じ虚淵作品のPhantomのアイン、少年時代の切嗣はツヴァイというキャスティング -- 名無しさん (2021-12-19 14 21 54) 名前 コメント
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シャーク(鮫) Shark 青い鮫が鰭で水を切り裂きながら来る。黒い目がぐるりとし、大きく開けた口には数え切れない歯が並んでいる。 シャーク(鮫) 脅威度2 Shark 経験点600 N/大型サイズの動物(水棲) イニシアチブ +5;感覚 超嗅覚、非視覚的感知30フィート;〈知覚〉+8 防御 AC 14、接触10、立ちすくみ13(+4外皮、-1サイズ、+1【敏】) hp 22(4d8+4) 頑健 +7、反応 +5、意志 +2 攻撃 移動速度 水泳60フィート 近接 噛みつき=+5(1d8+4) 接敵面 10フィート;間合い 5フィート 一般データ 【筋】17、【敏】12、【耐】13、【知】1、【判】12、【魅】2 基本攻撃 +3;CMB +7;CMD 18 特技 《イニシアチブ強化》、《頑健無比》 技能 〈水泳〉+11、〈知覚〉+8 生態 出現環境 気候問わず/海洋 編成 単体、2体、群れ(3~6)、小さな群れ(7~13) 宝物 なし 特殊能力 超嗅覚(変則)/Keen Scent シャークは水中で180フィート以内のクリーチャーを嗅覚により察知でき、そして水の中では1マイル以内の血を見つけることができる。 シャークは容赦のない捕食者であり、たった1つの役割――狩猟――を完璧にこなすために遥かな時を通じて進化してきたクリーチャーである。海で暮らすほとんどの種族の神話で、シャークは特別の地位を占める。悪魔であったり怪物であったり、あるいは神の怒りであったり。 ここに挙げられているシャークは体長10フィート、体重300ポンドのブルー・シャーク(ヨシキリザメ)である。もっと小さなシャークもいるが、それらは危険ではない。以下のようなより大きなシャークについては同じことは言えない(これらのシャークのデータは指示された単純なテンプレートを適用して作ることができる)。 ハンマーヘッド・シャーク(シュモクザメ)(脅威度3):このシャークは、はっきりしたハンマーの形をした頭部を持つ。アドヴァンスト・テンプレートを適用したシャークである。 タイガー・シャーク(イタチザメ)(脅威度3):通常のシャークよりも大きい、貪欲なタイガー・シャークはジャイアント・テンプレートを適用したシャークである。 グレート・ホワイト・シャーク(ホオジロザメ)(脅威度4):海で最も悪名高い人食いの1つである、本当に巨大なグレート・ホワイト・シャークはアドヴァンスト・テンプレートとジャイアント・テンプレートを適用したシャークである。 シャーク:ダイア・シャーク Shark, Dire ドラゴンと同じくらい巨大なこのシャークの顎は大きく開かれ、馬を丸ごと飲み込めるような、歯が列をなす洞窟のような口腔をあらわにしている。 ダイア・シャーク(メガロドン)脅威度9 Dire Shark (Megalodon) 経験点6,400 N/巨大サイズの動物(水棲) イニシアチブ +6;感覚 超嗅覚、非視覚的感知30フィート;〈知覚〉+25 防御 AC 23、接触8、立ちすくみ21(+15外皮、-4サイズ、+2【敏】) hp 112(15d8+45) 頑健 +14、反応 +13、意志 +8 攻撃 移動速度 水泳60フィート 近接 噛みつき=+17(4d10+15/19~20、加えて“つかみ”) 接敵面 20フィート;間合い 20フィート 特殊攻撃 飲み込み(2d6+15ダメージ、AC 17、11 hp) 一般データ 【筋】30、【敏】15、【耐】17、【知】1、【判】12、【魅】10 基本攻撃 +11;CMB +25(組みつき+29);CMD 37 特技 《イニシアチブ強化》、《頑健無比》、《技能熟練:知覚》、《クリティカル強化:噛みつき》、《クリティカル熟練》、《出血化クリティカル》、《神速の反応》、《鋼の意志》 技能 〈水泳〉+18、〈知覚〉+25 生態 出現環境 気候問わず/海洋 編成 単体 宝物 なし 真の海の悪夢メガロドンは、シャークという種の進化の頂点をあらわす。その巨大なサイズと破滅的な食欲によって恐れられているメガロドンは、船を丸ごと飲み込む巨大な魚に関する多くの伝説の基となった。メガロドンは体長60フィート、体重は100,000ポンドである。